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Company Profile

メジャー・ギター・メーカーに於いて、40年以上にわたり著名アーティスト達へのギター・デザイン、製作、メンテナンス等に携わってきた杉本眞が、そこで培ってきたギター製作への高度な知識と技術、そしてギター・ビルダーとしての類い希なセンスをもとに、2002年6月「スギ・ミュージカル・インストゥルメンツ有限会社」を発足「SUGI GUITARS」の工房としてスタートしました。

Sugi Guitarsでは、最高の手作りギター、ベースを製作し販売するだけではありません。プレイヤーの音楽への情熱と創造性を刺激する夢を生み出します。
ルシアーの可能な限り最高水準の品質の追求、細部へこだわり、ステージを飾る彩色センス、音を聞き分ける耳、そして音楽そのものへの愛情が完成された製品に凝縮されています。
経験豊富な熟練した職人の技術と知識、献身的な努力と情熱がそれを現実のものとしています。
そして、Sugi製品を演奏する全てのアーティストと共に一つのチームとして生み出される音楽が、全ての人々の人生を豊かにするものと確信しています。
大衆を前にしたステージ上でも、自宅のリビングでも場所は選びません。 我々スタッフ一同で皆さんがこのチームに参加していただく事を楽しみにしています。

写真:杉本 眞

杉本 眞
Chief Design Engineer / Master Craftsman

ギター製造に携わっていた両親の影響で、物心の付く以前から楽器造りが身近にありました。後にビートルズやローリング・ストーンズが登場、彼らをキッカケに中学生になると演奏する事に興味を持ちギターを手にしてはみたものの、まだこの頃、アメリカ製のギターはとても高価な嗜好品で、学生の我々が手にする事のできる日本製のギターは、品質もまだまだアメリカ製には太刀打ちできませんでした。
そして漠然とでしたが「何か音楽の仕事に就きたい…アメリカへ行って本場の音楽に触れてみたい」と感じ始め大学在学中の1976年単身渡米を決心。
アメリカへのキッカケは「BB KINGを生で聴きたい!!」という理由でしたが、まず生活するにはお金が必要というわけで現フジゲン(株)の横内会長のお口添えでギター関係の会社でギター・リペアーのアルバイトを始めました。
しかし当時アメリカで一緒に働いていたアメリカ人らの演奏を聴き「この音楽はアメリカの物だな…でも演奏じゃ勝てないけどギターを作る事なら勝てる」とギター製作に気持ちが傾きはじめ翌年帰国。
さらにその翌年ギターの製造を生業とする事を決め、現フジゲン(株)に入社しましたが、その当時は、まだ心の中で「やっぱり、エレキ・ギターはアメリカ製じゃないとなあ…」と感じていました。

1970年代後期に入ると、世界中のメジャー・アーティストがこぞって日本製を使い始めたこともあり1980年代までは本当に多くのアーティストのギターを作りました。
ギター・シーンでもエディー・ヴァン・ヘイレンを筆頭に新たなスタ イル、テクニックが登場、多くのスーパー・テクニシャンとギターキッズを生み出し、数多くの量産モデルが世に出ていきました。
新しいブランドやオリジナル・シェイプなどギター製作シーンも活性化し「売れた」という事では、いい時代でした。しかし当時会社の生産の主流はOEM(相手先ブランド)であったこともあり「オレだったらこんなギターが欲しいな…でも発注先のお客さんの企画に乗らなければ作れないし…どんなデザインやアイディアを出しても、たとえそれが製品として世に出たとしても、それが自分がこの業界でやってきた足跡として残るんだろうか?」など、いろんな疑問や願望も生まれてきたのです。

そして、ついに「自分の思ったようなギターを作って、20年、30年後にはヴィンテージのように銘器と言われるようなそんな製品をみんなに弾いてもらおう!」という思いから長年暖めてきたアイディアを形にし我々の足跡を残すべく、2002年6月叔父の塚田充生氏と共に、オリジナル・ブランドSugi Guitarとしてギターの製造を開始。現在、とにかくギター造りが大好きという腕達者なスタッフ11人と共にMADE IN JAPANのハンド・クラフトを皆さんにお届けします。
愛機として末永く演奏して頂けるに耐えうる、木材、加工、塗装、セット・アッ プなど細部にわたるクラフツマン・シップを感じて頂けると確信しています。

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